西中島の司法書士の伊東弘嗣です。
最近関わっている方に高次脳機能障害の方がおられるので、その方の理解を深めるために受講しました。座学のみの講義は久しぶりです。
想像以上に得られるものが多かったのと、まだまだ理解を深めていく努力が必要と痛感しました。
社福の勉強で得た程度でなく、もっと高度な医学的知識も必要です。特に脳の機能についての理解がないと高次脳機能障害は理解できないですね。
また、立法の動きにも注意です。
平成30年10月21日13時から16時in三宮研修センター
主催ひょうご高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会
東京慈恵会医科大学附属第三病院リハビリテーション科教授 渡邉修Dr.
兵庫県内2万人(推計)
法律を作ろうとする動きがある(議員立法)
第一部基礎編 高次脳機能障害の理解
第二部応用編 医療の役割、地域の役割
飽きさせない講義の進行も勉強になります。
そちらのテクニックも磨いていかないと。
動くイラストや動画があると助かるな。
お問い合わせは、
伊東弘嗣司法書士事務所
司法書士伊東弘嗣(社会福祉士、行政書士、社労士試験合格予定)
大阪市淀川区西中島六丁目2番3号
チサンマンション第7新大阪507号室
電話06ー6476ー9004
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